震災後15年の節目に福島写真パネル展を開催
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2026/3/9
東日本大震災から15年の節目の今年、そごう千葉店の地下ギャラリーで、「忘れない東日本大震災―あれから15年」パネル写真展が開催されます。 福島県から千葉県に避難した人々のサポートや相談対応を震災の翌年から続けてきたNPO法人が、3月11日を迎えるこの時期に毎年行っているものです。
被災や避難した人々にひととき思いを馳せて
<昨年のパネル写真展の様子>
展示される福島民報社の写真パネルでは、報道の現場で撮りためた震災当時の様子からこれまで15年間の福島の復興の歩みを写真でたどれます。あわせて、福島からの県外避難した人々の支援活動を続けている千葉県内の団体の活動紹介パネルも展示されます。福島の今も感じながら、被災や避難した人々にひととき思いを馳せてもらえればと団体の担当者は言います。
取り巻く課題が個別化、複雑化
福島から県外避難した人々は千葉県内に1,196名、全国に18,996名(令和8年2/1現在、復興庁統計を基にふくしま復興情報ポータルサイトに掲載の数値)と、約6万人余りだった当初より減少しており、それにつれて支援団体も減っています。避難先の地域に馴染んで生活する人がいる一方で、震災後15年と長い年月が経つなかで、避難元に残してきた住宅のことや帰還判断の難しさ、高齢化による健康や福祉ニーズの増大など取り巻く課題が個別化、複雑化してきている現状があります。また、年月の経過で状況が不明な人も増え、重ねて個人情報保護の問題もあり、現状把握がますます難しくなっています。支援策を届けるべき孤立リスクが高い人ほど「どこにいるかわからない」状況が心配されます。
県外避難者に寄り添う活動を広く知ってほしい
<千葉市花見川区にある福島県県外避難者相談センター>
先日、船橋で2月11日に開催された「福島を考えるフォーラム2026ー福島のいまとわたしたちのこれから 」(福島を考えるフォーラム2026 実行委員会主催)でも、福島県県外避難者相談センターちばのほか、千葉県内で支援活動を行っている団体がトークリレーに登壇しました。こうした周知活動を通じて、千葉県内で行っている寄り添う活動の存在を広く知ってもらい、個別の相談対応や情報提供を受けるなど、ひとりで抱え込むことのないように声をあげてもらえる環境づくりが求められています。
≪詳細≫
■「忘れない東日本大震災―あれから15年」パネル写真展
【日時】2026年3月10日~3月16日 10:00~20:00(最終日は16:00まで)
【場所】そごう千葉店 地下ギャラリー
(本館とヨドバシHD千葉ビルの連絡通路内)
入場無料
【主催・問合せ先】
認定NPO法人 ちば市民活動・市民事業サポートクラブ(NPOクラブ)
TEL 043-303-1688
Email c h i b a @ n p o c l u b . c o m
■福島県県外避難者相談センター(ちば)
【相談専門ダイアル】080-5418-7286
(平日 10:00~17:00)
※対面相談は、要事前予約
住所:千葉市花見川区検見川町3-159-2 おおなみこなみ内
FAX:043-375-7148
Email:f t s o u d a n @ n p o c l u b . c o m
【日時】2026年3月10日~3月16日 10:00~20:00(最終日は16:00まで)
【場所】そごう千葉店 地下ギャラリー
(本館とヨドバシHD千葉ビルの連絡通路内)
入場無料
【主催・問合せ先】
認定NPO法人 ちば市民活動・市民事業サポートクラブ(NPOクラブ)
TEL 043-303-1688
Email c h i b a @ n p o c l u b . c o m
■福島県県外避難者相談センター(ちば)
【相談専門ダイアル】080-5418-7286
(平日 10:00~17:00)
※対面相談は、要事前予約
住所:千葉市花見川区検見川町3-159-2 おおなみこなみ内
FAX:043-375-7148
Email:f t s o u d a n @ n p o c l u b . c o m
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